代表者挨拶


kosaka-housing-Supportの小坂徳美と申します。何故、このような家造りのサポート業務を始めたか?それは注文住宅・家造りに携わり約25年の中での経験と実績から、家造り・住宅ローン・火災保険・不動産・などさまざまな矛盾に遭遇、お客様の為の家造りではなく、金融機関のがお客様を選び、不動産業者がお客様を選び、保険担当者も手数料の高い保険を優先的に販売する。人生で一番高い買い物である家が、現実は、富裕層など資金に余裕があるお客様が優遇され、一般のサラリーマンや30代の若夫婦などは、足元を見られる。

 

又、建築基準法での安全性などについても、建築の法律を作る団体はほぼハウスメーカーの天下り先となり、ハウスメーカーに有利となる法律・政策を作る、企業が利益を得れるシステムとなっており、問題が発生した後に対策をする。そのような、安全基準の為、家を造る事で、毎年のようにアレルギー疾患・喘息・発達障害の子供が増えるのを現実に見てきた。

日本の家造りは、安心・安全でないのか?建築の基準はどうなっているのか?そこについて徹底的に調べた結果、ある事が解りました。それは、令和の時代になっても子供達が安心して暮らせる家造りが存在していないという事実。

 

以前、こんな話を聞いた事があります。ある建築業の経営者にあなたならどんな家を建てますか?と聞いたところ、実際にその会社がお客様に日常的に販売している家とは全く違う素材や建材を使用した家を造る。と言っていました。経営者は何が良くて、何が悪いのか?理解していたのです。これは食品に例えると、うちの会社が作っている食品は添加物だらけだから家族には食べさせたくない。という事を同じです。

 

現実はこのような事が普通に起こっています。何故、このような事になるのか?それは、企業優先の情報発信の在り方にあります。家造りサイト・ハウスメーカーは、自分たちに都合がいい情報のみを発信し、不都合な事は発信しない。家を検討する人にとって

は取捨選択が限られる。という事です。そのような情報の中なので、安心・安全な家が建てれるはずがない。

これまでも、何か問題が起こると、起こった後で対策をするのを何度も見てきた。起こるであろう?という事は理解し知っていたが

無視しているのが現実です。つまり小さな火事が大火事になったら消火活動をするのと同じです。

 

現在の家造りは、室内環境を始めとするさまざまな問題について、全く取り上げていない点があります。これまでこの事実を伝えたすべてのお客様は、私の話を聞き自身で調べ確認しより安心で安全な家造りを実現されました。

そして今でもお付き合いをしております。50年前までアレルギーはありませんでした、16年前はシックハウスはありませんでした、花粉症は今のように国民病になるくらいの人数ではありませんでした。

 

その他、発達障害・成人病・化学物質過敏症・電磁波過敏症・など、直接的な原因は家にはないですが、間接的な原因が確実に存在しています。家造りは家族の未来と子供の未来を変えてしまいます。未来をより楽しく・明るくする為に私はこの会社を立ち上げました。

これまでの経験や知識・スキル・体験などを含めても確実によかった!!と言って頂く自信があります。お気軽にお問合せ下さい。


会社名

kosaka-housing‐support

(コサカ‐ハウジングサポート)


経営理念

建築を通して社会に貢献する


会社概要

Office: KOSAKA- housing-Support

家造りサポート事業/工務店サポート事業

健康建材販売事業・各県の患者会情報共有

   

Mobile: 070-1496-9343

 

mail:aaa.t.kosaka@gmail.com



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