Whiteシステムとは・・
お伝えする事・・
Whiteシステムについて、愛知県近郊の岐阜県・三重県のみ対応が可能なシステムになります。
その理由は、このシステムは、建築に対して正しく品質がいい物造りをしたい！その思いに賛同する意識が高く熱い職人や業者のみが参加しているシステムになります。限られた業者のみで工事をするので現場が遠い物件への対応、値段ありきの工事の対応、法人などからの現場数が多い対応などについてはお受けする事はできません。
本当の意味で、真面目にいい建築を提供したい
健康に住める空間造りをしたい
私達の思いに対して
ご賛同頂けるお客様のみ対応をさせて頂いております。
ホワイトシステムを画像で紹介
職人・業者がそれぞれ、協力して造るのが本来の形
建築に関わる人、すべての笑顔の為に、このシステムはあります。
リフォーム・注文住宅は誰の為・・
家は誰の為に造るのでしょう？そうそれは住む人の為、しかし現実の建築のシステムは、元請けがあり下請けがあります。工事を請けた側は規定の利益を得て残った予算で業者や職人さんが工事を請けていく形です。その為、総額における予算の中には元請けの広告代や展示場などのさまざまな経費が上乗せされ、そこから利益分を差し引かれる為、職人はコストダウンした金額で工事をする形になります。そうなると、仕事を効率化と時間で終わらせる癖がつき、現場の職人同士の連携も悪く、工事そのものの質が低下してしまいます。その問題を解決する為、Whiteシステムを採用し、工事の質と職人・業者の質を高め、お客様にいい工事をして喜んで頂く、それが理想の建築の形ではないでしょうか！
Whiteシステムとは
弊社では、本当にいい素材・材料・職人の質などの向上の為に、建築業界の仕組みを変える取り組みをしております。
どのような取り組みか？それはモデルハウス・イベント・広告・プレゼントなど一切の経費を削減しております。
通常では、すべての経費は建築費用に上乗せされその分、お施主様は気が付かないうちに、高い買い物をしている訳です。
それだけではありません、建築会社は利益を重視する為、職人や業者のコストを削減します。
そうなると職人の士気も下がり技術力も下がります。いい家造りには職人の腕が必要です。
弊社では、Whiteシステムを採用しているので、すべて職人・業者との見積もり金額はお客様にダイレクトに公開されます。つまり中間マージンが無いわけです。其の為、建築費用も見える化でき納得できる家造り・リフォームになるわけです。現在の建築業界は、建築業界の優先の家造りになっており、お客様の為の家造りになっていません。
自然素材をすべての人に・・健康な家造りをすべての人に提供する為にはこのようなシステムを作る必要があった訳です。
Whiteシステムを採用するメリット
１・職人の技術力の向上
２・いい素材・材料が使える
３・住宅ローンの借入が減る
４・価格が明確で納得できる
５・業者・職人の見える化で安心
費用について
弊社にてお施主様と・施工業者の橋渡しのお手伝いを致します。その際にマネジメント手数料として、リフォームの場合、工事合計金額の15％
＋諸費用を頂きます。新築注文住宅の場合、工事金額の10％の手数料と
設計費用＋諸費用を頂きます。
通常のハウスメーカーや工務店の場合の利益率は、25％～40％です。比べて頂ければ最低でも10％～15％は通常よりも性能と品質がいい家造りやリフォームができます。
ハウスメーカーなどに追加費用に対して気を使うことなく、家族の為にいい素材を使った家造りが実現できるわけです。
マネジメント手数料について
具体的に費用の例を挙げてみます。
家造りの価格が工事原価２１００万円（税込み）の場合
ハウスメーカーで建築すると、通常利益を含めると販売価格は
約３０００万円（税込み）になると思います。
弊社の場合、マネジメント手数料として、工事価格の１0％（210万円）現場管理費＝諸費用を工事価格の５％（105万円）を頂きます。
合計でも315万円（税込み）その他に設計費が5％（105万円）かかりますので、すべて合計で420万円（税込み）です。
ホワイトシステムの場合、総額で約2520万円となり、ハウスメーカーとの差額は約480万円になります。これだけ見ても、ハウスメーカーや工務店より得をする事が解ると思います。
決まった職人・業者しか使わない
Whiteシステムは、お客様と職人・業者を結びつける画期的なシステムですが、変な職人や業者を紹介されてはお客様としては迷惑な話です。その為、信頼できる職人と業者しか採用しておりません。
その為、施工体制に余裕がなく、年間5～6現場ほどしか施工が難しい状況です。
しっかりとした品質と施工体制を確立させるためには、工事にも時間的な余裕が必要となります。
弊社としては、突貫工事、コストダウンの為だけの工事についてはお受け兼ねますので、その点については
ご了承をお願い致します。
本当に必要？その保証
建築には、さまざまな保証がついておりますが本当に必要でしょうか？
１・瑕疵保険の10年保証
２・地盤の20年保証
３・FRP防水の10年保証
４・シロアリ駆除の5年保証 など
本当にその保証必要なのか？そもそもきちんと施工してれば，保証を使う事はないはずです。
地盤保証は、指示された地盤改良をしっかりしていながらも地盤保証・瑕疵保険の10年保証などの保険料は、建築費に上乗せされ建築会社が払っているように、表向きはなって居りますが、実はお施主様が払っています。しかも保証期間は、メーカー主導の期間のみ、一番メンテナンスが必要な10年以上の期間は保証なしこれが実態です。
よく考えてみて下さい。一般的な保証期間は10年。10年～30年という無料保証をすると赤字になるので絶対にないのです。それ以降はすべて有償のメンテナンスを受けた後に保証。
だからハウスメーカーのOB顧客のリフォーム売り上げが1500億円もある訳です。
本来、施工をしっかりとしてれば、保証など必要ないのです。でも、弊社では完全な責任施工体制を確立しておりますので、引き渡後2年間の各業者メンテナンス保証を付けております。
保証以外に、弊社では、しっかりとした現場の写真をどんな小さな工事でもお施主様に引き渡し時にお渡しさせて頂きます。
建築を変える為にはスモール・シンプルが一番
私達の信念、それは、お客様、職人・業者・私達、すべてが同じように利益があり、健康的で明るい暮らしができる事、其の為には、費用以上の経費をかけず、シンプルにスモールに業務をしていく事。
そして、その結果が小さな事務所、モデルハウス無広告無、イベントをなくし、費用をかけないで家造りを実行する形が誰にとっても一番いい形なのです。